笛吹きたち会員

第39回青山フルートインスティテュート発表会


テーマ「のぞむ」

ぴん取り、とり取り賞

ぴん取り賞は1番の久慈弥重子さん、とり取り賞は24番の山口和克さんが授与されました。


ピン取り賞/表彰状

久慈 弥重子様

ピン取り賞

あなたは、今年の発表会の栄誉あるピン取り賞に輝きました。
何故、トップバッターに選ばれたか?
今年は思いもかけない順番でした。さぞ、あなたの頭を悩ませたことと想像します。
答えはこうです。
今年は師匠の「思いやり」から考えられた順番です。
今回の発表会はピアニストが二人で伴奏をしてくださることになりました。これは大変な仕事です。ソリストは一回演奏すれば終わりとなりホッとするでしょう。しかし、伴奏者は休む暇無く演奏しなければなりません。今までのように何かの規則で順位を付けると必ず連続演奏が出来てしまいます。そんな訳で出来るだけ交互に、さらには第一ステージは伴奏者にとってやや負担の重いものを選び、あとのステージで気分を楽にしていただけるようにしました。
トップバッターの久慈さん、早々に演奏を済ませ幹事の仕事が落ち着いて成し遂げられたことと思います。こんなところにも師匠の「思いやり」が現れています。
よってここに賞します。

平成二十二年十二月四日
笛吹きたちの会
石原 利矩


トリ取り賞/表彰状

山口 和克様

トリ取り賞

あなたは、今年の発表会の栄誉あるトリ取り賞に輝きました。
何故、ラストバッターに選ばれたか?
答えはこうです。
今年は師匠の「思いやり」から考えられた順番です。
今回の発表会はピアニストが二人で伴奏をしてくださることになりました。これは大変な仕事です。ソリストは一回演奏すれば終わりとなりホッとするでしょう。しかし、伴奏者は休む暇無く演奏しなければなりません。今までのように何かの規則で順位を付けると必ず連続演奏が出来てしまいます。そんな訳で出来るだけ交互に、さらには第一ステージは伴奏者にとってやや負担の重いものを選び、あとのステージで気分を楽にしていただけるようにしました。
ラストバッターの山口先生、最後まで緊張を強いられた順番でしたね。これは師匠の「思いやり」なのでしょうか?
よってここに賞します。

平成二十二年十二月四日
笛吹きたちの会
石原 利矩